① 入試のトレンドを探るため
大学入試の「共通テスト」では,設問が長文になっていることと,複数資料の読み取りということがよく言われています。その影響を受けてか,公立高校入試にも その傾向が出てきている。そして,それが最近の定期テストにも影響を及ぼしている。多くの定期テストの平均点が以前よりも低くなっている1つの理由がそれです。
② 何を教えればいいのかを探る〔知識編〕
公立高校入試は,教科書がベースになっています。教科書内容を全て覚えれば無問題。しかしながら,他の科目の勉強もしなければなりませんから,全部覚えるのはなかなか難しい。そこで,優先的に覚えるべきことを入試問題を解きながらアップデートしていく。この問題を解くためには この知識が必要,この知識に関して突っ込まれたら まずいなぁ などと生徒の顔を思い出しながら考えています。
③ 何を教えればいいのかを探る〔応用編〕
複数資料の読み取り問題や記述問題。この問題をどのように解説するのか。どうやって生徒の思考を誘導していくのか。文章として表現するときにどのような手順を踏んで書いていくべきなのか。などということを考えます。