今回の「いってきたに！！」は、出張ケアの【reraku笑美】さんによるリラクゼーションの体験です。

おじゃましたのは、編集部のありちゃんです。

アクティブな浜名湖チームとは対照的に、毎日パソコンとにらめっこ。

階段を上る足取りは重く、お休みの日もモニターがお友達。日々の悩みは、肩こり・むくみ・猫背です。

笑美の一撃

そんな凝り固まったありちゃんをほぐしてくれるのは、【reraku笑美】の小楠 恵美さん。

華奢な身体で施術用ベッドを担いで、市内の様々な場所に出張ケアに出かけます。

「足の裏を触ればお客様の不調を見つけることができます」という小楠さん。今回は10分間、左足のケアを体験させていただきました。

痛みが強いお客様とは、気を紛らわす意味もこめて楽しくお話ししながらケアを進めることもあるらしいですが、会話のあいまに叫ぶのを抑えきれません。痛い痛いと騒いでいたら、「これを『笑美の一撃』と名付けてくださったお客様がいらっしゃいます」と小楠さん。言い得て妙とはまさにこのことです。

ただ、痛がっているのはまだましなほうだというのです。「あっ、ここは痛くないです」とちょっと安心しながら伝えると、「感覚が遠い」と。

そんなにひどいのか、この足は…。

おとなしくほぐされていると、だんだん痛くなってきます。

「やっと触れました」

不思議すぎてよくわかりませんでした。

「左足を完成させますね」と言われ、膝のあたりを流すようにケアしてもらって体験は終了です。

足が上がった！

気持ちよかったです、で終わるはずの体験レポート、最後に「ちょっと足を上げてみてください」と小楠さん。

言われた通り左足を上げると、びっくりするぐらいスムーズな上がり具合！右足はいつも通りなので、そのあと階段を下りるのがちょっと怖かったです。家に帰ってまたまたびっくり。靴下を脱いだら、左足だけ靴下の跡がない…。

10分間でこんなに変わるのか！驚きの連続でした。

（個人の感想です）

マッサージやリラクゼーションが好きな方、ちょっと最近お疲れの方にも『笑美の一撃』がおすすめです。

ご自宅・職場への出張ケア、レンタルスペースでのケアなど、落ち着く場所でゆったり（ときどき叫びながら）癒されてみませんか？

予約方法

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